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寂しいので誰か友達になってください。

ゲイで元うつ病、高校留年、慢性疲労症候群の介護職、毒親持ち30代男が綴るブログ。

ブログを始めた理由『やり直しのできる社会へ』

ブログを始めた動機と、自分が今まで体験した癒しについてのことを書こうと思う。

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現代人は心身ともに完全に健康と言える人はそれほどいなくて、それなりに不調を抱えながら生きている。ひきこもりやニートがそれに至るまでには“生きづらさ”があるはずで、多くの人が心身のパフォーマンスが低下しているためにうまく適応できていないのではないかと感じている。

 

それほど良くない今の社会環境で、傷つかずに生きていくことは難しい。適応するにも能力がいる。だからこそ、その環境に負けず安全で柔軟に適応できる方法が必要だと切に思う。

 

ブログを始めた理由

このブログを書き始めたきっかけは、人生は何度でもやり直せる、何度でもやり直せるような社会になればいいなと日頃から思っていたからだ。

 

一度つまづいてしまうと、“普通の世界”に戻ることは難しい今の日本の社会。寄り道してもちゃんと居場所があるといい。その方が社会として成熟しているのではないだろうか。

 

引きこもりやニート=トラウマがある・心身のパフォーマンスが低下している状態?

個人的な体験として、トラウマを癒す療法によって深い傷を癒やすことで身体と脳のパフォーマンスを上げることができた。この延長でもう少し世の中に対処しやすくなるのではないかと考えている。

 

環境(音・光・食べ物・場所)過敏に反応してしまうために、日常生活やコミュニケーションに支障をきたしてしまう人をHSP(Highly Sensitive Person)という。HSPに関する書籍も発行されている。(元・日本一のニートphaさんHSP慢性疲労症候群なのではないだろうか?)

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

 

 

また、HSPの人を対象にカウンセリングをしている方もいる。

sensaisan.jp 

トラウマ療法とその効果

環境に対して過敏に反応してしまうのは、身体の神経系統が過敏に反応してしまうから(交感神経が優位・炎症を起こしやすく脳内の炎症で脳のパフォーマンス低下)(トラウマがある状態=体内で何度も繰り返す)それを本来の安定した感覚のレベルにもどしていき、物事に対処できるようにしようという療法がある。

 

ちなみにトラウマとは、自分が覚えていないような小さなことでも日常的に蓄積されるもので、生まれたときのトラウマ、胎児の時の状態、幼いときの食生活なども含まれる。私はこのトラウマ療法(ソマティック・エクスペリエンス)を『三つ子の魂百までの"三つ子の部分"を癒すことのできる療法』と呼ぶのがふさわしいと思う。

 

sejapan.org

 

私はこれで、以前よりも過敏さや緊張が減ったし、安心して人と繋がることができるようになった。また、好ましくない人やモノとは安全に距離をおくことができるようになった。

 

人がつまずく根っこの部分ってあるんだなと思う。

それは、ケアしないと何度も繰り返してしまう。

でもそれは、癒やすことが可能だ。

 

これは私の経験の一部だが、適切なケアを受ければ、人はもう少し『うまいこと生きられる』のではないかと思う。もし、苦しんでいる人がいて(もちろんそのまま生きるでもいいんだけども)そこから変わっていける人がたくさん出てきたら、包容力のある豊かな世界になったと言えるだろう。

 

『生きづらさ』を感じている人へ。良いケアを受けてほしいと思う。